「おけましておめでとうございます。」という言葉が相応しくないような悲痛な新年となりました。 被害に遭われた方のご冥福と、一日でも早い復興をお祈り申し上げます。
そして普通の生活のありがたさを改めて痛感する新年でもありました。 今年も安全第一に、皆様に安心して生活して頂けるよう取り組んでいきたいと思います。 今年もよろしくお願いします。